自室の窓から外を眺めると、いつの間にか家は遥か高く海に囲まれていて海面には生きた人間が土嚢のように積まれていた。
私は無言で部屋に置いてあった大量の未開封のペットボトルをひたすら海に落として埋め立てようとし始める。
ふと「この高さから落とした物が下の人に当たったら危ないのでは?」
と当たり前の事を思うも時すでに遅く落としたペットボトルは水中に潜り遅れて水面が赤く濁り始めた。
というのが夕方低気圧に負けてうたた寝をした時に見た夢🥤
後味悪過ぎた…
自室の窓から外を眺めると、いつの間にか家は遥か高く海に囲まれていて海面には生きた人間が土嚢のように積まれていた。
私は無言で部屋に置いてあった大量の未開封のペットボトルをひたすら海に落として埋め立てようとし始める。
ふと「この高さから落とした物が下の人に当たったら危ないのでは?」
と当たり前の事を思うも時すでに遅く落としたペットボトルは水中に潜り遅れて水面が赤く濁り始めた。
というのが夕方低気圧に負けてうたた寝をした時に見た夢🥤
後味悪過ぎた…